仕事のこと

パソコンインストラクターを辞めてプログラマーになったときの話

20代の時にマッチが転職したときの話を紹介します。この時は年収も上がったし、どんどんステップアップできるんだと思ってました。。。

転職前は、サラリーマンからお年寄りまでPCを教える仕事

パソコンを使用してワードやエクセルなどを教える仕事をしていました。20歳になったころから働いていましたので4年間の勤務となります。仕事の内容は個別に用意されているパソコンで生徒がパソコンを操作してワードやエクセルなどを勉強しているときに分からなくなったらその操作法となぜ、その操作が必要かなどを教える仕事になります。

お年寄りの方なども生徒としていらっしゃるのでそう至った方にも分かりやすいように説明をしたりします。

また、サラリーマンの方にはビジネスで使用するエクセルの使い方やワードの使い方などの講義もしていましたし、他にもワードやエクセルのマイクロソフトの試験も執り行っていたのでその試験官の仕事も兼任で仕事をしていました

肩身が狭く居心地が悪かった

まず、インストラクターとして働く際、男性ということが理由で、だんだんと肩身が狭くなりました。インストラクターの仕事は女性に変更したほうが受講生の人たちともトラブルにならないと会社が判断したため居心地が悪くなり始めました。

次に仕事の将来性がまったくなくなりました。4年働いても昇進もないですし、何よりインストラクターとして働くには足り給料が下がりだした上、受講者も年々減っていき仕事がなくなりつつあることを実感したので転職を考えました。

不満だったことは講師という立場ですが学校などと違い、ほとんどの権限もなくただ、ひたすら人に媚びへつらいご機嫌を伺いながらパソコンの操作を教えるだけです。特に何の技術も必要ないです。口先さえうまかったらどうとでもなる仕事でした。

転職の条件は将来性の有無

普通にハローワークの求人を見てIT系企業の下働きを募集されていてそれに応募したらそのまま採用されて仕事の仕方を向こうで一から覚えました。

年齢もそこそこ若かったからでしょうか採用されて仕事を覚えるまでそんなに時間は掛からなかったかと思います。最初はプログラマーとして働いたのではなく、そのプログラマーの方の助手として会社で働きました。助手の仕事をこなしながらプログラミングの仕事をこなしていきそのままプログラマーになり会社にとどまっています。

求めた条件の一つは仕事の将来性があるかどうかです。インストラクターの仕事は年々なくなっていったのでプログラマーの仕事はどうなるかが不安でした。ですが、プログラマーの仕事自体はなくならないので安心することはできました

試験期間ありの採用はプレッシャー大

まず、1年間の期間を設けた上での採用だったので1年を過ぎたら首になっていた可能性があります

プログラミングの仕事自体は学生時代に経験がありましたが、当時はゲームのプログラミングやソフトウェアのプログラミングを主にしていたのでスマートフォンみたいな小型端末のプログラミングなどをしたことはなく、当時もスマートフォンは出たてでまだ、開発ソフトが少なく手探り状態の中仕事をしていました。

この試験期間中の仕事がうまくいかなかったらクビということを考えていたのでプレッシャーは大きかったです

新しい仕事はプログラマー兼エンジニア

主に会計ソフトウェアの開発やアップデート、スマホアプリの開発の仕事をしています

私が転職した当初は主に会計ソフトのクラウド化の仕事やインターフェースの開発などをしていましたが、近年ではスマホアプリの開発のほうにシフトチェンジして仕事をしています。

主に課金製のゲームアプリやスマホの便利アプリなどの開発の仕事をしています。プログラムの仕事が主ですがまれに会社で使用するサーバーの修理なども仕事として行っており、そちらの仕事の援軍として派遣されることもあります。ですから、プログラマーとしてではなく、エンジニアとして働くこともまれにあります

エンジニアとして働く際は監督官の指示に従い仕事をしますので特に問題もなく働けているかと思います。

プログラムの仕事は体力勝負

会社の採用期間を突破して採用されたのでそのままその会社で働いています。逆に採用期間を突破できずに採用されていた場合はこの会社で働ける自身はないので他の会社に入っていたかもしれません。それほど採用期間の仕事が大変でした

プログラマーとしての仕事は大いにあり、忙しく過ごせていますが、働いている時間に対しての給料が安いです。24時間会社に入ることは当たり前ですし、何より仕事が次から次に来るのでだんだんと嫌になってきます。後、想像以上に体力勝負です。プログラムの仕事は頭を使うというより体力勝負です。一度組んだことのあるプログラムなら流用してプログラムを使いまわせますが一から作るとなると時間が掛かり体力勝負です。

時間が掛かることが多い作業な上一人でプログラミングをしているとなると余計に時間が掛かるため家に変えることなどできません。拘束時間が長いため、嫌気が指し辞めていく人も多くおり、その止めた人間の仕事を誰が引き継ぐかという問題も出てくると社内の空気が悪くなります。みんな、他人の仕事までかまってられるほど余裕がなく、仕事を止めても行く所がないため仕事をするしかないです。

転職する時は自分の体力も考えよう!

プログラマーはインストラクターの仕事よりは儲かりますし、将来性もあるでしょう。インストラクターの仕事は年々減り続け、パソコンスクールも倒産しているところが多いですし、何より動画でワードやエクセルの使い方は説明してくれるサイトが増えたのでインストラクターはお役御免でしょう。

ですが、プログラマーの仕事も仕事の単価としてみれば安い上、拘束時間も長く体力の要る仕事です。

体力に自身がないのであれば止めておいたほうがいいでしょう